すんごいニュースだ。今日は、朝早出だったんで芸能ニュースゆっくり見れなかったんだけどオニギリ作りながら小耳にはさんだ『木村拓哉が時代劇映画初主演』って。
な・・・なんですとぉ〜。ニュース見たいけど時間が無いし、スポーツ紙買いに行く暇もないよぉ。
今日は、地域のじいやん・ばあやん達連れて信州安曇野の石仏ツアーに行ってきたんです。
だから、バスに乗ってさえしまえば時間はとれる!携帯の芸能ニュースサイトでチェックですわー!山田洋二監督の「武士の一部」っていう作品で、藤沢周平さんの原作だって・・・・・。携帯サイトでわかったのはここまで。だってバスの中もなんだかんだとゆっくりは出来なかったんだもん。ぷん!
で、安曇野から帰ってきてから、コンビニでスポーツ紙買ってさっそく読みましたよぉ。
来年秋に公開って・・・・ま、待てね〜よぉ〜。
「武士の一部」ってどんな話なんやろ。原作読んでないからさっぱりわかんない。「たそがれ清兵衛」も「隠し剣 鬼の爪」も見てないから藤沢3部作完結編って言われてもホントに良くわかんないんだけど・・・・すんません。
でも、なんかすごいってことだけは伝わってきたよ。記事読んで。失明した武士って・・・目の見えない設定での決闘シーンとか。や〜ん、楽しみぃ!
原作読んでみよう〜っと。これまで一冊も藤沢周平って読んだ事無いんだけど、これを機に時代小説も良いかもね。ではまず『隠し剣秋風抄』から読んでみましょうかね。
映画も・・・予習のため見てみよっかな〜。
あ〜、楽しみが増えたわ!

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