アイドルと落語…朝○新聞

今日の○日新聞、文化面に『アイドルと落語』というコラム？がありました。

最近、落語を扱った映画やテレビドラマが多い…映画「しゃべれども…」の太一くん、去年のドラマ「林家三平…」の達ちゃん。そして「タイ＆ドラ」の長瀬くん。TOKIくんたち5人のうち3人までが落語家を演じているし、「笑点」でも5人は活躍していて、TOKIくんたちの落語度は飛びぬけて高い。
1人で芸をする時に必要な華も、何にでも体当たりで挑む強さもあり、誰かがボケたらツッこむチームワークもある。

なんか、すごく褒めていただいてて・・・うふっ(^^)v

最近、漫才などお笑いの芸人にはイケメンが増えているが、落語家には美男はいない。落語はルックスで人気者になれるほど甘くない！人生経験が必要・・・・とも言ってます。

でも、どうなんだろ。
確かに話が面白くなかったら行かないよね。最初は顔で売ったとしても、話がつまらなければだんだん飽きるよね。やっぱ顔だけじゃないよ。

還暦を過ぎたTOKIくんたちが文楽、志ん生などの名人を演じる日を待つとしよう・・・

そんな言葉で文を結んでいます。
この人、TOKIくんのファンだな！(^。^)書いてるの男性だけどね。
確かにね、私も見てみたいとは思う。…でも還暦過ぎてもバンドしてる彼らの方がもっともっと見たい。長瀬くんが還暦だとリーダーはいくつになるんだっけ・・・。いやいや大丈夫でしょう。ギター持てば若返るもんね。
それより、私、自分の方が心配だわ。だけど負けずに頑張るぞ！飛び跳ねられなくなっても、ライヴに行くぞー！
（以前SMAさんのコンサートで見かけた車椅子に乗ったおばあちゃまのように！！）ファイトだ！自分！！おー！！！

還暦ネタで1人で盛り上がってしまいました。